- さて、寝よう。おやすみなさい。 #
- おはようございます。何かイヤな夢をみたっぽい記憶だけが残ってる朝です。会社行きたくないなー。 #
- 昨日会社にiPad忘れて帰ったんだけど、何事もなく自分の席に置いてあった。一応リモートで場所の確認とロックはしておいたから、そんなに心配もしてなかったんだけど、便利な時代になったもんだわ。 #
- そういえば、今更だけど「げんしけん」って再開されたんですね。知らなかった。大学時代に所属してたサークルは(オタク系では無かったけど)温度感がまさにあんな感じで、当時はむしろ読めなかったなー。その後読んだら泣きそうになるくらい懐かしく思ったり。まー、あそこまで充実してなかったけど。 #
- 新人勧誘してた先輩が美人で、活動もぬるくて、部室も教室から近い好条件で、先輩も怖くなかったから入って、昼飯食べる場所と、教科書置いとく場所として活用しつつ。美人の先輩は冴えない感じの部長の彼女だとわかって、ショックというより驚いたり。懐かしい話だ。 #
- さらに新入生で入った女子は早々に幽霊部員になり、その後2年にしてなぜか副部長にされ、その流れで彼女が出来たり別れたり、すったもんだの挙げ句、げんしけんの様に「活動してないから廃部」と告げられ、残念ながらこちらはげんしけんの様に熱い人はいなかったのでそのまま廃部になりましたとさ。 #
- 色々な思い出はあるけど、でも大学時代の思い出なんて、ほとんどバイト先の友達と遊びに行ってた記憶しかないから、極僅かな「大学の思い出」だなー。時間が巻き戻せるとしても、大学時代は選ばないくらい、大学そのものは惰性でしか行ってなかったもん。勿体ないことをした。 #
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